雲の上から

雲の上から見下ろされたい

150801 2部 JUMPing CARnival@大阪

02 Come On A My House
 
03 Ride With Me
 
04 JUMPing CAR
「君を満たす」でゆうとりんにクラクションを股間に当てられ、雄々しく股間を突き出す伊野尾くんアウト。
 
05 Viva! 9's SOUL
 
06 SUPER DELICATE
どうやら大阪では余り者当番だった伊野尾くん。この回の台詞は「ぼっちです!(真顔)」。やまゆとはごめんなさい、というようにやんわり拒否。
 
07 Puppy BOO
縦花を練り歩きながら歌う「余計ドタバタ Pretty Girl」で前に進みすぎてひかにぶつかる。「ごめん」と謝っていたように見えた。
 
08 ペットショップラブモーション
「誰も見ちゃいねーし」で股に魚をはさんで揺らす伊野尾くん。最後センステ中央に集合した時に、にんじんを上下に大きく振りかぶってで畑を耕す?ゆうとりん。それぞれが小物との関わり方を深めていて興味深い。お魚は「関サバ」。
 
09 ベストコーナー(ムービー 〜 コント 〜 スーツデイズ)
炙りで!に「かぼすちょっと絞るといいよ」とアドバイスしてくれる伊野尾大将。その後、どういうわけか全員が必死で笑いを堪えている状況でグダグダになるベストコーナー。当日のMCでも反省会していたけれど、ポポロ11月号で高木くんが「ベストコーナーでマネージャーさんのモノマネをしているところがあって笑いが止まらなくなった」と発言しているのも見逃せない。特徴的な喋り方を振り返ろうとしてもひかの藤岡弘、的な口調しか思い浮かばず……気になります。
喧嘩を止める時は、「争いは争いしか生まれないぞ!(原文ママ)」。天才。
スクールデイズは「楽しげに」で背中合わせからの手繋ぎでくるっと回るいのありが日曜朝にやってる女児向けアニメの主人公みたいで可愛い。
 
10 セブンコーナー(Moonlight 〜 麗しのBad Girl 〜 Higher 〜 おおきくな〜れ☆ボク!! 〜 ただ前へ)
 
11 我 I Need You
 
12 明日へのYELL
 
13 MC
・ベストコーナー反省会
光「どうしましたか、ベストコーナー」
薮「含み笑いが止まらないの」
有「確かに僕たちカンパニーもまだね」
光「座長、どしたの?」
有「堂本光一くんも言ってましたよ、周りが見えなくなったら終わりだぞ!と。ショーマストゴーオンって。ちょっと反省会ですね!」
高「ショーは続けたな」
 
なぜ笑ってしまったのか振り返ることに。
有「俺は伊野尾ちゃんのアドリブ」
伊「アドリブなんかないよ。だって毎日がリアルだから
薮「俺は光の、いつも『俺も!』っていうところを『ぼくも!』で笑っちゃった」
高「俺も」
光「俺はいのちゃんが伊豆行こうか?の『ず』っていったときに唾がピュッて飛んで。それが俺らからだと結構な距離で見えるから……それで笑った」
有「照明にね、綺麗にいのちゃんの唾がキラキラキラって。綺麗にね
伊「ちょっとお口がゆるくなってて。気をつけます」
 
でもベストコーナー楽しいね、いつも高木が最初に立ち稽古やろうって言うよね、と盛り上がるベスト。
薮「光が『スーツ着たいか!?』って言うじゃない?そうするとみんなイエーって返してくれて。ありがとう
確かにそこのC&Rは順応性が試されると思っていた……
 
・セブンコーナー
セブンコーナーは感動するよね、という話から、
光「昨日『ただ前へ』がいい歌詞だっていのちゃんが教えてくれたんだよね」
伊「俺好きな歌詞があるの。目の前にあるのは壁じゃなくて扉なんだって。俺、『壁じゃなくて扉だから開くんだ!』って思って」
裕「僕の部屋で見てたんですよね。そしたらすげー良い歌詞だなって」
伊「そこじゃないからね!すごい昔から気付いてたから!」
 
私もこの部分の歌詞は初めて聴いた時になるほど!と感動したから同じ感性を持っているようで嬉しかった。伊野尾くんってこういう、発想の転換とか物事を多面的に見ることが好きなんだろうなと思う。トゥルーマンショーしかり、らじらーで勧めていた奇跡の人しかり。
 
知「ここで圭人のHigherの最後の謎の歌詞」
薮「Break!! 壊せ!だよ、壊せ」薮くんwww
圭「すごい頑張ってやってるんだから……」
有「伝わってますよ、伝わってますよ大丈夫」
 
セブンコーナーで流れる映像の「全力前進!」と「撮影ゆ〜と」は山田くんが書いたとのこと。写真は裕翔くんが撮り貯めたもの。
裕「大昔にハワイ行ったときの写真からある」
有「大昔ってまだ20歳くらいだろ」
裕「いーじゃん」かわいい
薮「4、5年前じゃない?俺がまだ二十歳の時だ」
光「そうだ俺もまだ二十歳前だ」
伊「じゃあ俺も二十歳前だ!」
山「ベスト全員が言わなくてもわかるから!」
薮「大体俺が二十歳くらいの基準でわかるでしょ」
特に笑いを狙うわけでもなく、素でつい自分の年齢を確認しちゃった感じのいのひか。
 
裕翔くんはお風呂に入っている薮くんとかも撮っているらしい。
光「中島紀信さん」
ひかの口から篠山紀信さんなんて出てくるんだなー(ごめん)と思っていたら、その後女性自身で篠山紀信さんに撮影していただいていたことが発覚し、八乙女ポイント加算。
 
裕「JUMP専属カメラマンです!」
有「お前うつんねーぞ!」
裕「俺映るときは圭人に撮ってもらう」
光「圭人もなかなか撮り方うまいんだよね」
圭「えっ……(超うれしそう)」
光に褒められて心底嬉しそうな顔をする圭人。
 
・24時間TV
ストンプ練習中とのこと。
高「はぁ………(割と大きなため息)」
薮「今心の中からすごい何かが出てきたな!」
高「…ほんっとに見てほしいみんなに……」
そっちかwwwてっきり振り付けが難しいときに出てくるらしい雄也の弱音かと思ってしまったよ!
 
・らじらーサタデー
伊「みんなが俺と光のことが好きなら、すぐ聞いてくれ!」かっこいい
薮「おたよりも送れるんでしょ」
光「今日は大阪で放送なので、なんでやねん!と僕らがつっこみたくなるようなおたよりを募集しております」
知「私たちが送ったとして読んでもらえるんですか」
伊「まぁ内容によるよね」
知「そこ、結構だいじ?メンバーだから読んでくれるとかない?」
伊「そんな甘い世界じゃない
仙台で伊野尾ちゃんだから変わったおたよりじゃなきゃ読んでもらえないよね?と聞いてたときは、ふつおたもあるから〜とかさらりとかわしていたのに、知念様を翻弄する伊野尾くん。
 
着替えを終えたやまけとが登場。なぜかやまちゃんがギターを持ってる。
知「もしかして今日は圭人が歌うんですか??」
\えーーー!?/
うそうそ!と否定するやまちゃん。
薮「なんで皆喜びのえー!じゃなくてえー??なの」
薮「(泣きそうな圭人を見て慌てて)そんなことないよ、たまにはそういうのも聞きたいじゃん」
有「Break!って言っとけばいいじゃん。(優しく)圭人もハート強くなったな」
ここ、単純に驚きの「えー!?」だったと思うのですが、薮くん。。。
 
・圭人の漫談コーナー
圭「昨日大ちゃんとコンビニ行ったの。缶詰がすごい美味しいって大ちゃんが言ってて。『これこれ、これだよ!』って見せてくれたら……キャットフードだった」
エピソードの強烈さにネタなのかマジなのかどよめく客席。しかも圭人の語り口が絶妙。昔からの関係性が続いてしまっているんだと思うのですが、JUMPの世界だけでのキャラ固定ってその箱庭感が魅力である一方で勿体無い面もあるから難しい。山田くんと二人きりになることによって圭人のトークの面白さに気付かされた一コマ。
 
14 3月14日〜時計 
 
15 せんせーションズコーナー(ムービー〜殺せんせーションズ)
 
16 キラキラ光れ
この曲と我 I Need Youで人が変わったようにしゃかりきで踊る伊野尾くんを見ると幸せになれる。
 
17 Chau♯
ピンボールみたいな伊野尾はこの回も両腕で丸つくって頭上でゆらゆら。ポップでハッピーな知念様は本当にうれしそう。両腕上げてわーいみたいなポーズ。
 
18 UNION
 
19 ヨワムシシューター
 
20 ドラムコーナー
 
21 イリュージョンコーナー
 
22 Beat Line
 
23 愛よ、僕を導いてゆけ
 
24 Boys Don’t Stop  
 
25 Aino Arika
 
26 Ultra Music Power
「限りあるこの時を」で腕時計を見るような仕草をするいのあり。前方に高木くんを発見すると、二人がかりで後ろから肩を掴んで行進。
センステで体育座りしてる有岡くんに後ろから肩ぽんぽん。あれをごらん!とばかりに上方を指差して目をキラキラさせる二人。流れ星ごっこと個人的に呼んでいる。
その後、いつも通りタオルを投げ合った後、かめはめ波?を繰り出す有岡くん。かめはめ波に当たる伊野尾くん。対抗して伊野尾くんが繰り出されたかめはめ波に当たる有岡くん。二人とも片腕を押さえて前傾姿勢になり、息を整える様子(ドラゴンボールのバトルシーンでよくあるアレ)。
さらにいのありは続き、タオルを2本持った有岡くん(恐らく1本は元々伊野尾くんのもの)が「どっちだ!?」とでもいうように伊野尾くんに見せつける。伊野尾くん、乱暴に1本を奪い取って踵を返すも、後ろから残りの1本を投げつけられる。
 
27 Very Very Happy
 
28 <アンコール>Dreams Come True
 
29 <アンコール2>愛すればもっとハッピーライフ
タオルの端とボールをTシャツの襟元に入れて、まるで部活帰りの女子高生のよう。
最後の挨拶は「生まれ変わってもまた会いにくるぜ!!」。
 
ダブルアンコなし。