151011 2部 JUMPing CARnival@横浜
01 ウィークエンダー
山「かかってこいや横アリ!」かかってこいや…?
薮「愛し合おうぜ!」
矛盾するのかしないのか、愛し合うとは格闘なのか。
1部にオリラジの藤森さんが来ていたからか、「そう解けない愛から始まる∞伊野尾デェス!」とチャラく決める伊野尾くん。
02 Come On A My House
03 Ride With Me
04 JUMPing CAR
05 Viva! 9's SOUL
下手側だったのでいのひか見えず。ありちねを見ていたら2人一組でやるストレッチみたいに背中合わせで倒れ込んでいてなかなかすごかった。
伊野尾くんは紹介されてほっぺぐりぐり→いのちゃん♪で手でOK作ってひらひら→IKポーズで通常営業。
光の紹介でリズムを見失い、「辻褄合わせなんてそれ……ごめんなさい!!」。
06 SUPER DELICATE
この回も余りは伊野尾くん。
伊「やっぱり、一人はさみしいです(噛みしめるように)」
ゆとやまに混じってキレキレダンスしながら照れ笑いしてたのが可愛かった。ふざけた後にこらえきれず照れてしまう伊野尾くん。
07 Puppy BOO
08 ペットショップラブモーション
連れてって♪連れてって♪と合いの手を入れる伊野尾くん。
お魚は、
伊「アジやるよ。開きにすると美味しいよ」
知「これ、けっこー好き」
何も言わずにただニコニコしてる雄也。かわいい。
この曲、伊野尾くんがいる限り伊野尾くんばかりを見てしまう宿命なのが悲しい。絶対に裕翔くんも知念くんも雄也も皆それぞれにかわいいはずなんだ。
09 ベストコーナー(ムービー 〜 コント 〜 スーツデイズ)
寿司屋伊野尾はかわいいver.。首に巻いている手ぬぐいは水色でした(回によってドット、水色、辛子色を着まわししていた)。
有岡くんの独白は、「時の流れというのは残酷なもので」に古いメロドラマ感、「結局俺たちバラバラなわけで」に北の国から感があって、有岡くんの言語センスは最高だなと思う。有岡くんはしかもその白々しい台詞をあくまで真剣そのもののように見せることができるのがすごい。いつでも直球真剣で、頭も良く記憶力抜群で、生まれ変わってもイルカになってテレビに出たいという有岡くんは最高のアイドル!
喧嘩を止める伊野尾くんは「喧嘩ならお店の外でやってもらえませんかお願いします!」。橋田壽賀子ドラマ感。
スーツデイズの「楽しげに」はいのあり歌舞伎ポーズ。スローモーションで懲りずにカクカクした動きをして有岡くんに頭を叩かれる伊野尾くん。
10 セブンコーナー(Moonlight 〜 麗しのBad Girl 〜 Higher 〜 おおきくな〜れ☆ボク!! 〜 ただ前へ)
「ただ前へ」で「僕ら、歩いていこー♪」と台詞風に歌う山田くん。ゆるくてかわいい。
11 我 I Need You
割とこの回はシャカリキ度薄めだったと思う。
12 明日へのYELL
13 MC
・OP
伊「ちょっと俺コンサートでびっくりしたことがあるんだけど。オープニングで上から降りてくるじゃん。割とみんなこういう風に立ってるじゃん(仁王立ち)。圭人がさ、こんなポーズしてるんだけど(チョリース⭐︎みたいなポーズ)」
薮「俗に言う厨二病ってやつですか」
薮「統一感なくね?」
裕「怒られた〜」
薮「舞い降りたの?ロックのスターが」
岡「そう、なんかちょっと目立ちたいなと……」
裕「目立つとこ違うだろ〜!」
雄也も皆と違うポーズをしていたと自己申告。
高「超テンション高い時は、こう」中指と薬指だけ曲げたロックスターがよくやってるあれ
有「パリピだパリピ!」
光「あのーすいません、僕こうやって出てました」普通にピースしてるひか
薮「実は俺も謎に1ってやってました」人差し指を立てる薮くん
有「みんなやってんじゃん!」
裕「大ちゃん絶対なんかやってるでしょ」
有「いやいや俺は、男は黙って仁王立ち!」
高「有岡くんオープニングでてないもんね?」
有「出てるよ!みんな一緒だよ!」
丁寧につっこんでくれる有岡くん優しい。
・ジャガーズご来場
有「俺もびっくりしたこと言っていい?客席にジャガーズがいた」
薮「ご招待とかした?」
有「してない!自分でチケットとりましたって」
光「今回僕らジュニアついてないんすよって言ったら、あ、そうなんすか?って」
薮「バックやっていいよ」薮様発言
ジャガーズは兄がグッズ列に並んで後から弟が来るというひかからのプチ情報あり。
薮「帰りとかもみくちゃにしないであげてくださいね。写真撮って!とかもダメだからね」
光「あくまでもね、ニセモノなんでね!」たしかにwww
お前もモノマネとかやってるだろ!と薮くんに突っ込まれていた。
ここで身を屈めて知念くんのお話を聞いてる伊野尾くんが大人の男性っぽくてかっこよかった!(完全に私語)
・1部に藤森さんご来場
光「藤森さんも来てくれたからね。シャイだから顔真っ赤にして。全然チャラくないっていう」
薮「お前が言うな」
山「王子様系じゃん、どちらかと言うと。大ちゃんとは違う感じ」
有「おい!」
薮「なんだっけハンプティダンプティみたいな」
高「なつかしー!!俺らの世代はわかるんじゃない?」
ここよく分からなかったのだけど、有岡くんがハンプティダンプティっぽいってことだったのかしら?
やぶたか世代ならわかるというのも、英語の教科書にハンプティダンプティが載ってたとか?なぜか通じ合うやぶたか。
山「(斗真くんは)結構男っぽいんですよ。プライベートだと『涼介さ』みたいな」
知「仕事とプライベート分けるんだ。……僕はずっと涼介だから」
よくわからないところでやまちねぶっこんでくる知念様w
・金メダル男宣伝
有「どういったストーリーなのさ」
光「大ちゃん笑点っぽく聞かないでくれる?どういうストーリーなのさって!」
一位に執着する男の半生を知念くんと内村さんで演じるとのこと。
有「知念はその半生の赤ちゃん時代?」
伊「赤ちゃんじゃねーよ!」
JUMPで唯一知念くんを成人男性として扱う伊野尾くん!
知「ちょっと大きくなったんでね、小学生は厳しいかなーと」
子供と大人の中間を知念くんは演じるとのこと。
・超光速参覲交代リターンズ宣伝
・必殺仕事人宣伝
光「仕事人だな〜」
光「かつら似合うもんね知念。かつら顔してる」
有「この前ね、知念がお侍さんの格好でなぜかブランコに乗ってる写真がみんなに送られてきたの」
なんでブランコなんだよ!とつっこんだら、「お侍だってブランコ乗りたいもん」と返ってきたとのこと(かわいい)。
知「暇だったんで。ブランコ乗りたいなって」
光「あれ誰が撮ってくれたの?マネージャーさん?」
知「マネージャーさん。撮って撮ってって」
ブランコに乗るのもわざわざ写真に撮ってもらって皆に送るのも気軽にマネージャーさんに写真を撮ってもらう関係性を築いているのも全部可愛い。
・ピンクとグレー
ゆうとりんの説明が滑らかになっていた。原作を読んでから映画を観てみてもいいかもとのこと。
光「原作読みながら映画観るってどう?」
裕「絶対やめて!!」
薮「何その小ボケは」
釜山国際映画祭は低気圧で飛行機が飛ばず、成田空港で6時間待機だったとのこと。
裕「成田空港のことは俺に聞け!」
裕「朝8時くらいに車乗って。マネージャーさんがちょっと確認してくるね〜って言って帰ってきたら『中島くん、嘘かホントか信じるのは君次第だけど、飛行機3時になったから』って。で、じゃあお腹すいたからご飯食べてきていいですかって」
有「俺も出てるから!!」
ひかの小ボケが本当に細かい。
有「(一通りストーリーの説明をした後に)絶対見てくれよな!!」
薮「すごいクソつまんない漫画の主人公みたい」
有「塗くんは仕事を頼まれればプロフェッショナルなんで」
裕「よく言えたね、プロフェッショナルってよく言えたね」
有「いろんな有岡大貴が見られるので楽しみにしててください。……絶対見てくれよな!!」
薮「なんなのそのキャラw嫌いじゃないけど個人的に」
王道すぎる主人公台詞が違和感なく言える有岡くん素敵。
14 3月14日〜時計
15 せんせーションズコーナー(ムービー〜殺せんせーションズ)
16 キミアトラクション
17 Chau♯
DVD撮りに合わせたのか追加されたじゃんぷーせん(ネックピローみたいな風船状の落下物)をカチューシャにする伊野尾くん。カチューシャ似合うね可愛いね。
18 UNION
19 ヨワムシシューター
キーボードの前に立って伊野尾くんと絡む雄也。
ありやぶの背中合わせが文化祭でバンドやってるイケてる男子感。
20 ドラムコーナー
21 イリュージョンコーナー
22 Beat Line
23 愛よ、僕を導いてゆけ
24 Boys Don’t Stop
25 Aino Arika
頰をペタペタ触って汗を気にしていた伊野尾くんだけど、なんと汗を客席に飛ばした。食らえーっと言わんばかりに。
26 Ultra Music Power
27 Very Very Happy
28 <アンコール>キラキラ光れ
伊野尾くんはスタトロで客席を無差別ツンツン。
29 <アンコール2>愛すればもっとハッピーライフ
知「♪街で見かけたかわいい中島〜」
裕「え、俺!?」
トロッコ越しにレスポンスするの可愛かった!