151012 2部 JUMPing CARnival＠横浜
02 Come On A My House
03 Ride With Me
「光のないこの世界を」で手で目を覆ってる時、チラチラ上を見てる伊野尾くん。
04 JUMPing CAR
05 Viva! 9's SOUL
1部に続き大ちゃんポーズ(鼻の下に指を当てる)で紹介される伊野尾くん。
いのちゃん♪いのちゃん♪の時のチャラ胡散臭さと最後にIKポーズで決める時のピュアな可愛さのギャップが至高。
06 SUPER DELICATE
余りは光。
光「一人でも…みんないるもん」
伊野尾くんのお相手は知念様。ひしと抱き合った後、肩組んでゆらゆらして遊ぶいのちね最高にピースフル。
1部でちゃんと踊れてない！と話題になったからか、曲終わりには暗がりの中で薮くんとアイコンタクトしてニコニコしていた。千手観音が上手くいったのかはよくわからず。
07 Puppy BOO
08 ペットショップラブモーション
お魚をライフルのように担いで撃って無邪気に笑った伊野尾くんかわいい。暴力と可愛さの深い結びつきよ。
お魚は、「じゃあ俺、プリプリなブリやるよ」。
全公演違うお魚を言った伊野尾くんすごい！！
09 ベストコーナー（ムービー 〜 コント 〜 スーツデイズ）
伊野尾大将の手ぬぐいは水色。
いのあり歌舞伎→スローモーションも普通にちゃんとやる。
10 セブンコーナー（Moonlight 〜 麗しのBad Girl 〜 Higher 〜 おおきくな〜れ☆ボク！！ 〜 ただ前へ）
11 我 I Need You
12 明日へのYELL
13 MC
・オーラス
薮「やる曲とかやる衣装、最後かもしれないやつあるよ。一曲一曲うるうるしちゃう」
有「俺だって警備員の服着るときちょっと泣きそうになったもん」
薮「そんな思い入れあったの？」
光「俺も蛇をいのちゃんに投げるとき、もう最後だと思って。この衣装もなんか…ブルースリーっぽいよね。俺初日あたりから思ってたんだけど、つぶやかれるなーと思って言ってなかったんだよ」
Twitterを気にする光くんｗｗｗ
光「地面にスタッフさんがお疲れ様！とかありがとう！とかメッセージ書いてくれて」
裕「後で写真撮るからすぐ崩さないでくださいね！」
薮「このセットとかどうするんだろうね？」
高「持って帰っちゃう？」
裕「字（JUMPing CARnivalのロゴ）持って帰る」
高「俺このモニター」
薮「終わったら抽選で1名様に！スペシャル感ありますよね」
・シゲとまっすー、松本くんご来場
全「ありがとうございます！」
薮「圭人、松本くんになんか言わなきゃいけないことあるんじゃないの？」
岡「Thank you, Jun.」
何やらメモを取っているまっすー。
有「なんかまっすー書いてるね。審査されてる」
光「まっすー書かないで！」
薮「オープニングからすっごい緊張しちゃって。…（観覧席を）いつまで見てるのみんな！こっち向いて」
裕「9人出てきたときより松本くん1人の方が声援が大きい」
真実しか言わないゆうとりん
・グラスホッパー宣伝
普段のキラキラした山田くんとは違った一面が見られるという話。
山「あたし今キラキラしてますか？」
薮「有岡の8倍くらいキラキラしてます」
山「それは否定しません」
有「本気で言ってんのか？」
山「本気で言ってたらお前とグループ組んでねーよ」オードリーネタｗｗｗ
薮「僕も山田に言われた〜い」
・金メダル男宣伝
・超光速参覲交代宣伝
・必殺仕事人宣伝
・ピンクとグレー
裕「大先輩の加藤シゲアキくんの書いたピンクとグレーという小説が映画化されることになりました」
加「よっ！！！（観覧席から大声で叫ぶ。すごい）」
薮「ここは新橋演舞場か？」
光「シゲも言ってたんだけど原作読んでから映画観てあれするといいんだって」
薮「全然伝言できてない」
試写を監督とシゲと菅田くんと一緒に見たという裕翔くん。菅田くんのことを「マサキ」と呼ぶのにドキッとした。
裕「原作者とトイレで一緒になって（前を手で押さえる仕草）」
薮「これは何かを手で持ってるわけじゃないから」！！
裕「どうでしたか？って聞いたら、まぁわかりやすくなったよねとしか言われてなくて」
この話何度か聞いた気がするけどまさかトイレの中での会話だったとはｗｗｗ
アスミックエースの人にもシゲからの感想を聞いておいてと言われているとのこと。
裕「（観覧席のシゲに）後で感想教えてください」
加「はーい！！」
シゲの声があまりにもよく聞こえるのでどよめく会場。
光「シゲの声って結構通るんだね」
・アニマルパーク
薮「高木と伊野尾の後ろのフォルムが似てる。えのきとマッシュルームみたい」
高「きのこじゃねーわ！」
光「二人は仲良くできたのちゃんと？」
伊「バカと運動音痴だから二人で力を合わせないと……（いじける高木くんにあやすように）バカじゃないねぇ」かわいい
・掟上
有「そうだよ？合ってるよ？」
全部丁寧に突っ込んでくれる有岡くんの包容力ときめく。
・やまけと
岡「俺山ちゃんが思ってるより山ちゃんのこと好きだよ？」
山「圭人とカフェとか行くと、マジで5時間くらい一緒にいんの！キモいでしょ？」
岡「キモい？」
山「本気で思ってたらお前と一緒に歌わないよ」
山ちゃんと見つめ合ってうるうるする圭人。
岡「ごめんなさい二人の世界入ってました」
山「カフェの世界！…カフェでこんなこと言ってないよ！？」
濃厚すぎた……
14 3月14日〜時計
アカペラのところから山ちゃんがマイクを外して圭人を見て歌う濃厚な演出。
15 せんせーションズコーナー（ムービー〜殺せんせーションズ）
16 キミアトラクション
17 Chau♯
ピンボール伊野尾はボールになったあとシンバルにもなる合わせ技。ポップでハッピーな知念は向かい合ってわいわいして平和でかわいい。
下手側小島でいつも通り伊野尾くんのトロッコをお迎えしてくれた山田くんに、胸に手を当ててウブな反応をしてみせる伊野尾くん。
18 UNION
19 ヨワムシシューター
20 ドラムコーナー
21 イリュージョンコーナー
22 Beat Line
23 愛よ、僕を導いてゆけ
24 Boys Don’t Stop
25 Aino Arika
有岡くんに頭をポンと撫でられる伊野尾くん。
縦花を歩く時間が汗拭いタイム(時々無差別お手振り)と化してる伊野尾くんにむしろ安心感覚える。
26 Ultra Music Power
28 ＜アンコール＞キラキラ光れ
29 ＜アンコール2＞愛すればもっとハッピーライフ
30＜ダブルアンコール＞Romeo & Juliet
なぜか「タピオカ」とデカデカと書かれた幟（縁日の出店に置いてあるようなやつ）を持って登場する有岡くん。どこからそんなものを……！ お殿様のように振り回して練り歩くのかと思いきや、邪魔だったのか倒れないように慎重にセンステのセットに立てかけてたのに萌えた。
最後の挨拶。
山「本日はありがとうございました。一から自分たちで作って、僕たちの今の全てをぶつけたツアーなので終わってしまうのが寂しいですけど、映画で頑張っているメンバーもいますし、ドラマやバラエティで頑張っているメンバーもいます。このツアーだけがHey! Say! JUMPの全てではないので、これからもどうか皆さん支えてください」
「このツアーだけがHey! Say! JUMPの全てではない」という言葉に虚をつかれた思いだった。春夏秋冬コンサートをやっていて、コンサートがJUMPの全て、とまではいかずとも9割方を占めていたあの日々を、山田くん本人が過去のものにした。2013年から波がじわじわと迫っていたのには気づいていたけれど、コンサートに行かなくてもJUMPを毎日見られる世界がいつの間にか来てしまっていた。
このツアーを山田くんがこの言葉で締めくくったことは、後々振り返った時記念碑的な位置付けになる気がする。
伊「地球が滅びても会いに行くよ！」
薮「みんな、帰るまでがコンサートだぞ♡」
知「やっぱり僕がNo. 1！」
山ちゃんの後はいつも通り自由すぎて笑ったｗ楽しいツアーだった！カウントダウンも楽しみ♡
