150725 JUMPing CARnival@仙台
もう2ヶ月以上経ってしまいましたが、横アリを前にぼちぼち記録用にまとめようと思います。
00-1 開演前の映像
さぼねんとゆーじっくの振り付け指導。仙台初日はトイレが大行列で見られませんでしたが……「左2回♪右2回♪」が呪いのように頭の中でぐるぐる回ります。
全国へJUMPツアーで誕生してから早2年、がっつり押す訳でもなくサブリミナル的にじゃんぷぅたちを挟み込んでくるJUMPかわいいよJUMP……
00-2 オープニング
上記の通りトイレ激混みで開演直前に席に滑り込み、いきなりこんな作り込まれた映像がFantasistと共に始まって高まった。smartでPreludeをあっさりと飛ばしたことに、そうかつまりきみはそういうやつなんだな、と思っていたのですが、今回アルバムに準拠した構成にしてきてくれたことに拍手!
OPVの内容としては、
ミニカーが図書館の中を走り出す
知念: ミニカーを取り上げてにっこり
→伊野尾: 本(Fish Encyclopedia)を魔法で飛ばして人差し指を立ててにっこり
→高木: 炎を出す(ステージ上でも炎が上がって映像と連動)
→光: 息を吹きかけるような仕草をしてから、ポン、と手を打って懐中電灯で客席を照らす(映像と照明が連動)
→裕翔: ドラムスティックで甲冑をカチカチ叩いた後、甲冑に後ろから肩を掴まれてびっくり顔
→薮: ステッキを振ってステージ上のHey! Say! JUMPの文字を光らせ、ウィンク
→有岡: ハンドパワーみたいにステージ上の階段を下から順番に光らせ、ドヤ顔で鼻の下ゴシゴシ
→山田: 扉を開く→暗転
個人的にはFantasistから勝手にティム・バートン的な世界観を受信していたのですが、全員ローブを着てハリー・ポッターオマージュ(名前が出るときのフォントもハリー・ポッター風)。この後の展開には全く関係ないんだけど(強いて言うならペトラのお魚とFish Encyclopediaがリンクしているくらいか……)、凝った映像がありがたい。
映像が終わった後はローブのフードを目深に被った9人組がメンバーカラーの照明に照らし出されて登場!と思いきや、ローブがガサッと落ちて中には誰もいなかったことがわかる→天井からJUMP登場というイリュージョン。この演出も何回見ても好き。
01 ウィークエンダー
ウィークエンダーはトップバッターに相応しい名曲!!皆OPVの西洋風の世界観を引っ張ってか、甲冑風衣装で登場。肩の盛り上がりが凄くて聖闘士星矢のよう。こんな凝った衣装が貰えるなんて……(布の量に敏感なJUMP担)
伊野尾くんは「解けない愛から始まる∞ミステリー」で「みんなーたのしもうぜー!」と煽り。
02 Come On A My House
メインステ横並び一列。伊野尾くんは下手一番端っこ。
03 Ride With Me
メインステできっちり踊る。「光のないこの世界を」で山田くん以外皆手で目を覆ってるのは何度見ても胸が熱くなる。
とにかくキャッチーなウィークエンダー、「ボクが好き?」と問いかけてくる担降り誘発ソング・カモナ(日経エンタテイメントでJUMPing CARのジャケットでJUMPがガソリンスタンドの店員さんの格好をしているのは新規ファンに対する『いらっしゃいませ!』というメッセージ、と読んでから、カモナの歌詞はかなり意図的だったんだなと思っています)、かわいいだけじゃなくてガッツリ踊れるんだぜ!と見せつけてくる RWM。この3曲は今のJUMPの名刺代わりなんだと思う。序盤に相応しいセトリ。
04 JUMPing CAR
なんか暑くない?とか口々に言いながら甲冑ジャケットを脱いでシャツ1枚になるJUMP。実際グランディめちゃくちゃ暑かった……!こっちは立って見てるだけなのに汗が体を伝うのがわかった。
伊野尾くんはサスペンダーが付いていてとってもかわいい衣装。後ろでバッテンに交差してて、向かって左側にはワッペン?みたいなのが付いてる。他の子はちゃんと見られてないんだけど、きっとそれぞれにかわいいであろう衣装で、みんなお揃いの蛍光緑の上下とか黒ベロアのトップスに紫のパンツとか履いてた頃のJUMPを思い出して涙。
前奏でそれぞれの担当部品を取りに行く。伊野尾くんは会場を煽ってから一足遅く取りに行く。煽りを任される伊野尾くんかっこいい。山田くんは赤いハンドル(真ん中は大きいハート)、有岡くん・ひか・圭人はメンバーカラーのタイヤ、知念様はピンクの旗(Hey! Say! JUMPのロゴ入り)、裕翔くんは水色のクラクション、伊野尾くんと高木くんは青・紫のヘッドライト。
最初はそれぞれの部品を持って横一列で左右に動きながらダンス。伊野尾くんの隣はゆうとりん。
サビで車が組み上がってメインステから花道に出てくる。わー!!とか言いながら縦花を左右に蛇行しながら進む。寄ってきた側の客席が沸いて、それを遠くから眺めるのもまた楽しい。「Jump and splush」で皆で足を踏み鳴らしながら前に進むフリがとってもかわいい。
部品を置いてセンステに集合。間奏で輪になって「JUMP! JUMP!」では外側を向いて会場を煽り、合間には内側を向いて手を広げてぐるぐる。横一列→車→蛇行→センステで煽り→ダンスのフルコースの流れたまらないです。
知念様の「タイトなビキニ」で両手を頭の後ろにやってセクシーポーズして腰を左右に振る伊野尾くんがマリリンモンローばりのセックスアイコン。
やま→あり→いのの「キミに」は山田くんは単独でいのありはメインステ側を向いて顔を寄せ合って言うのが定番。曲を聴いてたときは画面三分割で3人が抜かれたらいいなーと妄想していたけど、完全にいのありタイムと化していました。
アルバムのタイトルを聞いた時から、今回のツアーは車のセットかな〜光GENJIの「そして旅がはじまる」みたいな演出かな〜と妄想をめぐらせていたのですが、「9人で1台の車になる」というのは想像を遥かに上回る可愛さの爆発だった。かわいい……とうわ言のように繰り返していた。9人が整列して1台の車になったときの会場の盛り上がり、嬉しそうなJUMP、とにかくご機嫌なJUMPing CARという楽曲。愛ingを初めて見たときのような、カモナを初めて見たときのような、スクガを初めて見たときのような、世の中にこんな可愛くて幸せなものってあったんだな、という新鮮な驚き。これだからJUMPが大好きなんだ!
05 Viva! 9's SOUL
序盤でこの曲ね!という驚きと、やっぱりここで使うのが最良だ!という確信。私は前半のセトリが好きすぎるんです……今までJUMPのセトリに心の底から納得がいったことってあまりなかったから、こんな理想のコンサートが始まってしまっていいんですか?と動揺すらした。
センステの小さなせり上がりに9人がぎゅっと固まって頭上にピースを掲げて始まる。このダサかわいさが愛おしい。「9’s soul」で右に傾いて指で9を作るところ、「Hey! Say! JUMP」で手刀を作って右左の順で上に上げるところ、愛ハピのカレーを食べる時みたいな動き、シャドーボクシング。振り付けもどこを切り取ってもダサかわいくて大好きです!猫パンチみたいな伊野尾くんのシャドーボクシングかわ〜♡と思っていたら、すぐ傍にガチで何かと戦っているひかがいて笑った。
センステの中央お立ち台に紹介する人・される人が立ち、それ以外の子は外円で外側を向いて煽る。ここも、かわいい……とうわ言のように繰り返すだけでメモとか全然取ってない使えない自分に落胆。煽る伊野尾くんも見たいし紹介する子もされる子も見たいし目が足りないんだ。ありちねパートの密着っぷりがすごいこと、仙台では薮くんはオペラ風ではなく地声でNa Na Naと歌ってくれたこと、「目指す先」でゆうとりんに割り込まれて不服そうにする伊野尾くんがかわいいこと(これは定番)、大ちゃんのアピールポイントは日替わりかな♡とワクワクしていたら「声がでかい」で全く新しさがなかったこと(有岡くん他にもいいところいっぱいあるよ!)くらいを記録しておきたい。
06 SUPER DELICATE
センステで縦一列に並び出したところで、まずい、まずいぞ……と思っていたら案の定始まったスパデリ!確かに2012年はスパデリ大好物だったけど、スーパーデリケートな関係を一応は脱したゆとやまにはもう違うんじゃないかな……と思っていたら最後にホモホモしい爆弾ぶち込んでくる。ゆとやまタイムの前にたかあり、いのやぶ、ひかちねで密着。大ちゃんだけ余り者になり、ゆとやまに入れてもらおうとするも拒否されるという……ゆとやまはナチュラルに抱擁していて貫禄を感じた。
07 Puppy BOO
センステからBステに向かって縦花を行進。横からスタッフさんが差し出すステッキを何食わぬ顔で受け取るのがかっこいい。「手伝わないけど」で前にいるベストがさっと左右に分かれて伊野尾くんがこんにちはするのもかっこいい。Bステで群舞の後、ペトラ組がはけてしまう。伊野尾くんがフルで踊るところも見たかったけど、有岡くんの何かに挑みかかるような闘志溢れるダンスを集中して見られる機会が出来て良かったと捉えることにする。その後、「ほんとはただ…Kiss you」の包容力溢れる有岡くんの笑顔に被弾する。ちょっと伏し目になるところがかっこいいんだ……
08 ペットショップラブモーション
こんなものが合法的に見られていいんですか?伊野尾くんの猫耳カチューシャとTシャツから覗いた可憐な細腕を生で見ても捕まりませんか?「ねえ?」でにこっとしたときにあふれた白い歯よ……
最後にあげるお魚は毎回変えていて、この回は「大間のマグロ」。そしてセンステに取り残されるマグロ。
09 ベストコーナー(ムービー 〜 コント 〜 スーツデイズ)
はじめにショートムービー。
ガテン系のお仕事をする雄也(ニッカポッカが似合いすぎる)。
和服姿で原稿をしたため、ああでもないこうでもないと原稿(『我輩は薮である』)をぶち撒ける文豪薮くん。鼻と口の間にペンを挟むところが異様にかっこよくてときめく。
やたら強めに巻いたくりくり頭で釣りをする伊野尾くん。
ジャングルジムで蛇を捕まえるひか。ひかのこの小芝居毎回新鮮に面白くて笑ってしまう。銃を構えたときのへっぴり腰具合とかしゃくれ具合とか天才だと思う。
警備員として一生懸命働く有岡くん。電話を取ってぺこぺこ、こちらへどうぞ〜とご案内。ビルの片隅で缶コーヒーを啜り、おもむろにガラケーを取り出し、メールを打つ。
Title: みんな、モテてる?
本文: 俺たち学校卒業してからしばらく会ってないけど、久しぶりに集まりませんか?
5分割画面でメールに跳ね起きる4人のリアクションあり。
終始スクールデイズを悲しくした感じのピアノがバックに流れる。スクールデイズは名曲なのにめちゃくちゃな使い方をされすぎである。映像終了。
大ちゃんが一人メインステから花道に登場。手書きの雑な地図(センターステージの丸の上に魚の絵が書いてあって「ココ!」と示してある)を片手に集合場所を探す有岡くん。
有「ここをまっすぐ行ったところに魚が……お、魚あった!」
薮高光がセンステ脇から登場して再開を喜び合う。伊野尾くんは?となり
高「伊野尾くんがこの店予約したのに伊野尾くん来てねーじゃん」
センステから這いつくばって登場する伊野尾くん。
伊「寿司屋伊野尾へようこそ!」魚好きが高じて寿司屋になったという伊野尾くん。
高「俺は大工やってる!今でもおかかおにぎり大好き☆」
薮「俺は作家!ペンネームは、伊達政宗」
光「おれは冒険家だ!(藤岡弘、的な喋り方)いのちゃん蛇よろしく!」
光が捕まえた蛇を伊野尾くんが捌き、うまいうまい言いながら食すベスト。
突然泣き出す有岡くん。
伊「おやおやうちのわさびがお口にあわなかったかな?」
有「みんなでお揃いのスーツ着て、お揃いの名刺入れ持ちたいと思ってたのに、今はみんなバラバラじゃないかよ!!」
バッキャロー!といつもどおりわいわい乱闘になる。
伊「喧嘩なら外でやっておくれーーーーー!!!!」
舞台仕込みの発声で笑いをかっさらう伊野尾くんかっこいい。
皆でお揃いのスーツが着たいです……と子犬のような目で訴える有岡くん。
伊「なら、伊豆いかねーか?」突然の伊豆に巨大な疑問符が浮かんでいた初日の会場。
BEST「スーツで伊豆……スーツデイズ!!」
スーツデイズ。
Bステにあるスーツを着たマネキン目指して競争をはじめるベスト。代わる代わる顔をスーツにあてがって、似合うー♡って天使か!だいちゃんだけ届かないというオチ。
10 セブンコーナー(Moonlight 〜 麗しのBad Girl 〜 Higher 〜 おおきくな〜れ☆ボク!! 〜 ただ前へ)
はじめに「Hey! Say! 7 Memories」として、07-09年頃の映像を集めた映像が流れる。セブンちゃんは神の子だったな……と浸っていると、感傷を切り裂くように「夢の中の笑顔 忘れられない涙」とメインステージに立った山田くんが歌い始める。まさかこの目でMoonlightを見られる日が来るとは……!
続いて裕翔くんが「麗しのBad Girl」、圭人が「Higher」、知念くんが「おおきくな〜れ☆ボク!!」。
知念様「昔のHey! Say! 7はどうでしたか?こんなに大きくなりました♡」
センステで4人輪になって向かい合いながら「ただ前へ」。バックにはゆうとりん撮影のリハ時の写真が流れる。最後にセブンちゃんの集合写真になったかと思いきや、うしろにベストも加わって手書きで「全力前進!Hey! Say! JUMP」の文字。(ビックリマークの書き方的に山田くんの字)
神の子だったセブンちゃんたちが、恐らく普通の男の子としてもアイドルとしても壁にぶつかって成長して今ここでありきたりなくらい等身大な歌を笑顔で歌っていることに無性に泣けた。ベストコーナーはモラトリアム継続でセブンコーナーは大人の階段上ってるのも対照的で面白い。
11 我 I Need You
Bステでスタンドマイク。私は我 I Need Youが好きすぎて泣けるほどなのですが、パート割りがガチャガチャ変わる曲だけにダンスするには合わないし、かといって外周に散らばって歌う煽り曲になるのもつまらないなーと思っていたらスタンドマイク!!天才。振り付けもウルトラかわいくて天才。衣装もオシャレかわいくて天才。
「ねえ 昔からまるで君を探していたような…」で小鳥のように羽ばたきながらマイクの周りを一周するところとか、「まるっと」で腕で丸を作って揺らすところとか、「Trick!! Trap!? Trip!!」の阿波踊りみたいに手をパタパタさせるところとか、「ドラマティックな」で手をひらひらさせながら上下させるところとか、「展開を」であややのごとく手足を対角線上に伸ばすところとか、「ナーナナナナナ」で脇をパタパタさせるところとか、どの動きもコメディ調でかわいくて好きなポイントを挙げたらキリがない。
衣装はブリティッシュロック風とでもいいましょうか、メンバーカラーのタータンチェックのタイトなスーツ上下で伊野尾くんはスカート付き。背中には古い洋書のようなフォントで名前が入っている。足元はドクターマーチン風黒ブーツ。伊野尾くんの今の髪型(往年のビートルズ並みのマッシュボブ)に最もマッチする衣装!山田くんありがとう!!
12 明日へのYELL
タオル回しタイム。
13 MC
全て私の曖昧な記憶とメモをもとにしているので間違い等ありましたらごめんなさい。
・仙台はひかの地元。
薮「光さんすごかったね!最初から!地元感出してきた」(ひかるくんの最初の挨拶は『ただいま!』)
光「みんなただいま!」
伊「みんなただいま!!」
有「お前埼玉じゃん!」
・会場が暑い話
有「タオル振ってたら温風出るもんね!」
誰も拾わなかったからか同じことを2回言うありたん。なんで2回言うんだよ!といじられる。
?「後半のうちわ(湿気で)ブッサイクになってたりして。。。」
?(薮くんか知念くんかな?)「そこは耐久性は考えられてるでしょ」
光「男の人ー?」うぉーと声が上がる。
知「みんな、そっちの方?」ちょっとデリケートな問題に触れる知念様…
薮「友達的な感じじゃない?」
有「まくらのにおい?」
ゆうとりん、すかさず伊野尾くんの耳の後ろをこすってクンクン。セーフだったらしい。
岡「俺のお父さんもいのちゃんのこと好き。前にプレゼント交換でいのちゃんがコーヒーメーカーくれたじゃん?それが嬉しかったみたいで、TVでも俺じゃなくていのちゃん見てる……」
そしてさらりと伊野尾くんの容姿を褒める有岡くんが本当に好き。王子様みたい、貴公子みたい、綺麗な顔してるって思いながら普段はあんな悪ふざけみたいなことしかしてないんだもんな……いのあり……
・アルバム
・24時間TV
V6とお食事会もしたそう。
圭人はごく普通のVネックのTシャツで完全にただの圭人の私服だったからww
山「みんな聞いてください」
14 3月14日〜時計
着席のままで弾き語り。山ちゃんがざっくりニットで圭人がTシャツっていうギャップもまたすごい。
15 せんせーションズコーナー(ムービー〜殺せんせーションズ)
コマンダーさん「ふっふっふ、Hey! Say! JUMPのライブ、盛り上がっているようだな」
JUMP「なんだよ、やめてくれー!」
知「た、たすけてー」この時の知念くんほぼ白目剥いててかなりやばい顔
高「みんな、大丈夫か」
コマンダーさん「このコンサート会場をジャックさせてもらった」
裕「せっかく盛り上がってたのにー!」
薮「なんでそんなことするんだよー!」手でカエル作って腹話術みたいにしてる薮くんwwwこの同世代感たまらなく好き……
有「なんだお前たちはー!」
コマンダーさん「俺たちはせんせーションズだ」
伊「せ、せんせーションズ??」口に貼られたガムテープをぺりっと剥がして発言。で、また貼る。網であやとりしてる大ちゃんも最高だしこういう小芝居やらせたらJUMPは世界一だよ!!
せんせーションズの紹介映像(PVと同じ)。
コマンダーさん「俺たちがお前たち以上にライブを盛り上げてやるぜ!」で殺せんせーションズへ。
曲終わりに暗殺教室予告。
コマンダーさん「さらばだ、Hey! Say! JUMPよ。後半戦も盛り上げろよ♡」
サビの縦揺れで伊野尾くんのツヤツヤなおかっぱ頭が揺れるのを見るのが幸せ。
やっぱり伊野尾くんゆうとりんの隣で見ると全く足上がってない。いのゆとで笑っちゃっててそれもまたかわいい。
19 ヨワムシシューター
バンド組以外はお手本として一緒にペンラ振ってくれるのだけど、雄也のアホの子みたいな踊りっぷりがとにかくかわいいので要注目。やまちゃんもゆるっとしててかわいい。有岡くんは雄々しい。知念様はヲタを見渡してくれて頼れる男感出てる。知念様の指示でペンラを消す場面あり。
でも今回のフリンジ付きの純白の衣装は天使のようで好き。リミックスの仕方も好き。ドン、ドンドンギブアップ!のリズムに合わせて高速移動する伊野尾くんが頑張っていて素晴らしい。
基本的にはお手振りで、Bステで最後のサビだけ踊ってくれる。幻影かもしれないけど手を背中側に回してお手振りした伊野尾くんがかっこよかった。
センステ。
伊野尾くんはトロッコで下手側から登場。半周だけしてすぐBステ登場。
知念さんここでも「♪輝く伊野尾が」ほんとに伊野尾くん好きね……